8月18日(日)は、鳥取県障がい者スポーツ協会主催の研修会へ参加してきました。
この研修会の講師をされた加地先生が代表をされている🌻はなまるキッズ🌻という活動に、来る11月に当法人ユースチームが参加させていただくことになっています。
加地先生から、はなまるキッズについての解説を聞けるチャンスとの思いから、今回の研修会参加を決めましたが、実際当日は、活動に使用されている数種類の道具を体験することができました。
加地先生の手解きで、道具一つ一つに触れて体感する事ができたことが、今回何よりよかったことです。
私自身が「アダプテッドスポーツ」を耳から学び、道具を体感できたことで、11月の若手の体験の日が、ますます楽しみなものとなりました。
加地先生、この度は大変お世話になりありがとうございました。
家庭の諸事情により帯同していたチビーズ👦
先生に掛けていただいた一言
「ぼく、大きくなったらこの活動をするの?」
この言葉がチビーズ👦には嬉しかったようです。
「ぼくは、先生に言われたようになれるの?」
ぼんやりとした感覚かも、、と思いますが、チビーズにとっても今回の2時間の体験で、見たもの・触れたもの・雰囲気から得たものは、心に何らか残ったのだなぁと感じています。
人として大切なことは、様々ありますが、誰かの幸せを願い、一生懸命に取り組んでいる大人の背中から学びとった事があったのだろうと思います。
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